The life is a chocolate box

九州出身の関東在住。結婚2年目、妊活中。家を建てる計画中。今の気持ちを忘れない為に、復活!

現実

11日の地震から2週間。
いろいろな「普通」だったことが「特別」だったと感じる毎日。
当たり前にあふれていた近くにあったものが、目の前から消えていることにやっぱり受け入れられない部分がたくさん。
こうやって、文章に書くことに多少の戸惑いというか、今更ながら恐怖。
「私は大丈夫!仕事もあるし、毎日動いているから。全然大丈夫!」だと思っていた。
でも、ダメだー!(泣)

地震の時、外出していて、地下の飲食店にいた。
他にも人がいて、普通に食事してて、尋常じゃないくらいいろんなものが揺れていて、すべてが止まっていて。
東京がその時から止まっていて、人が止まってて。
人が多くて、あふれててみんなが動揺してて。
電車も止まってて、いつ動くかわからないことにさらに恐怖。
なんとか母親と電話がつながり、話すも「九州」という距離の違和感。
どれだけこっちの状況を話してても、やっぱり「聞いた話」で「TVで見ている話」
ニュースでの情報が漠然としたもので、まだすべてを理解できていないお互いの状況。
誰に電話しても繋がらず、それがまた孤独と恐怖を募らせていく。
でも、なぜか母とは繋がったんだよなー。
それだけでも、徐々に冷静になれた気がする、その都度、新しい情報を教えてくれて。
新橋にいた私は、銀座に移動してそれからしばらく動かなかったけど、ここにいてもどうしようもないと思って、歩いて帰る決意を。
もしかしたら、途中で電車動いてくれるかも・・・と思いながら。
そう思いながら、歩いている人が道をふさいでいて、規則正しく歩いている通行の人たち。
あまりにも人が多く、同じ方向に歩いている姿をみて、初めて人酔いをしました。
人酔いっていうのとは違うかもしれない、電車に乗れないだけで、東京のこの地域にこれだけの人が集まっていて、それがあふれていて、規則正しく道を歩いている姿を客観的に見て、「気持ち悪い」と思ってしまった。
なんだろうなこの感じ。
うまく説明できないけど。


地下鉄沿線を歩きながら、路上の地図を見ながら4時間かけて家まで帰宅。
歩きながら、疲労感と共にだんだんと現実感を感じることが出来たような気がする。
次の日は、仕事だっていうリアルもあったのかもしれないけど。
でも、周りの状況が普通ではなくて、そのギャップで気持ちがズレていくのをなんとか留めていたような気がする。
誰と話しても膜がある感じで、ここはどこなんだろうって感覚がしばらく抜けなかった。
休みの日に、友達の家に泊まらせてもらってやっと地に足がついた感じ。
あの二日間がなければ、気持ち張りつめてキレてたかも・・・と思う。
のんびり過ごし過ぎて申し訳なかったな。
気持ちが落ち着いてきたと共に「原発」の問題が出てきて。
今でもいろんな問題が次から次に出てきていて、そういうことを今の私たちがきちんと理解して未来の為に決断するべき時期だからこそ起こった出来事で・・・なんて、簡単に飲み込めないけど。
すべての状況を理解しているわけではないので、意見も簡単に出来ない。


生活する為に必要な「電気」と「水」。
誰もが安心に使えて、今のこの大切に使う気持ちを忘れないようにしてこれから生活出来ていければいいなと思う。
今何が出来るのかと本当に毎日考えているけど、やっぱり答えは出ない。
出ないけど、それでも前に進まないといけないと思うし、進まないと復興の援助は絶対に出来ないと思う。
正直、前が見えない状況でこれからどうなるかわからないけど、それでも動き出さないと今の状況からも抜け出せない。
今を変える為にも、変えたいと思いながら行動するしかないと思う。


余震も続いていて、またあの揺れが起こったらどうしようという気持ちは半端なくあるけど、でも誰もがそんな気持ちで生きていて、働いている。
そんな状況だからこそ、福岡に帰るという選択肢は外した。
自分には、家族がいる場所がいつでも待っている。けど、帰りたくても帰れない人たちもいる。そういう板挟みに苦しんだ時もあった、正直。
何もかも捨てて、帰るという選択肢もあるんじゃないかと。
でも、こっちにたくさんの大切な人達がいて、混乱の中で一所懸命生きていている。そんな人達からも逃げるのはイヤだという気持ちが大きくて、本当に助けてもらいながら生きてるなって実感する毎日。
きっとひとりじゃないと思えるから、ここに居られているんだと思う。
私には、一生かかっても返せないくらい「ありがとう」をたくさんの人からもらっているから、少しずつでも返さなきゃいけないと思う。


一緒に少しずつでも、歩いていかなきゃね。
今日も一日ありがとう。
笑顔を忘れず、人に物に、天に感謝する。
まっすぐ、前を向くことを忘れない。


今の気持ちを書いてみたものの、支離滅裂だなー(泣)
勢いで始めた、ツイッターが意外に楽しい(笑)
使いこなせてないけどーーー。

2月読破

2月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3648ページ

虚空の旅人 (新潮文庫)虚空の旅人 (新潮文庫)
どれほど知恵や財力や才能があり、人望があっても「勇気」がないと人は大きくなれない。すべてが壊れても貫く信念をもつチャグムと、すべてを見越してあえて安易に動かない信念を持つシュガ。最終章に向かって、ふさわしい成長を遂げている登場人物。彼らすべてが生きていて、苦悩や喜びを同じように感じれる文章力に上橋さんの才能を感じます。
読了日:02月27日 著者:上橋 菜穂子
火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
便利なクレジットをどのように使うのかは、それぞれの倫理?道徳?それによって、確実に世界が変わり、自分が変わることもあるということをきちんと理解して使う事が必要。確かに、カードを使う前に、すべてを理解している人は少ないのかも。。。誰かになり変わるなど、到底無理。その人には、その人の道が出来ているはずだから。なり変われても、きっと「点」であり、道ではないんだろうなと。自分よりも不幸せな人を見て、安心するなんて人生送りたくないなー。私だったら、喬子になんて声をかけるだろう・・・
読了日:02月27日 著者:宮部 みゆき
魔術はささやく (新潮文庫)魔術はささやく (新潮文庫)
面白かった!一日で読破。お父さんがちゃんと自分でけじめをつけようとしていたことには、切なくなった。なんで、どうして・・・でも、結局、自分で決め自分で行動することでどういう人生になるのかなんて分からない。罪を認めることはできるけど、やっぱり受け入れることは難しい。「じいちゃん」のように何かを先導してあげられるオトナになりたい。
読了日:02月23日 著者:宮部 みゆき
月の裏側 (幻冬舎文庫)月の裏側 (幻冬舎文庫)
生きるためには必要な「水」に生命としての「意識」があるのか。恐すぎる。自分がマイノリティーであるのか否か。確認する為には、「盗まれる」しかない・・という恐ろしさ。全くの自分であるのに、自分の中に「核」が存在していることを理解して、普通に生きることが出来るのか。多聞くんは、一体どちら側の「人間」なのか、それは、読み手の胸の中。実際、隣の人が「盗まれた人」だったら・・・恐い!!!!でも、面白かった!!川下りがしたくなりました。
読了日:02月22日 著者:恩田 陸
ダブル・ジョーカーダブル・ジョーカー
ジョーカーゲームを読んでいなかったけど、楽しめました。結城の完璧なまでの行動・思考。二重スパイをさらに上回る巧妙な罠、それを追い詰めようとする警察さえ欺く。最後の話は切ない。けど、納得。いつの時代も実際にスパイがいるんだと。今も・・・。一作目も読んでみたいと思いました。
読了日:02月21日 著者:柳 広司
地獄変 (集英社文庫)地獄変 (集英社文庫)
地獄変は、やっぱり凄いお話だと思う。羅生門も好きだけど。奉公人の死も、切ない話しだ・・・。小さい時にもっと芥川作品に触れていればよかったと思う。
読了日:02月16日 著者:芥川 龍之介
龍は眠る (新潮文庫)龍は眠る (新潮文庫)
何気ないミステリーが「超能力」を持った少年がいることによって、面白い内容に。人は、誰でも不思議な力を持っていて、それが使えるか使えないかによって「超能力者」になる。その表現に、龍を飼っているというのは、素敵な表現だと思う。最初から「死」という部分を書いた上で、結末までどう持っていくか、作者の腕の見せ所だと思うけど、やっぱり宮部さんは凄いです。あっという間に読んでしまいました。
読了日:02月16日 著者:宮部 みゆき
パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)
マサからの視点で描かれているのが、面白い。犬だって人間と同じように理解出来ることもあるのかな?殺人事件から、薬害の問題で話が徐々に大きくなり話に引き込まれる。結末の犯人に驚かされた。親が子供の『何』を守るのか、こればっかりは、自分がなってみないと分からないなぁ。宮部さんの長編一作目。いい作品に出会えました。
読了日:02月08日 著者:宮部 みゆき
MOMENTMOMENT
死を前にして、何を願うのか・・・自分の父親は、どうだったのか・・と考えると、この世界からなかなか抜け出せない。死を覚悟した人は強いけど、やっぱり自分から死に向かうことはして欲しくないと思う。けど、大切な人を守る為の死もあるのかもしれないし。こればっかりは、わからないな。イイ奴だな、神田くん。
読了日:02月01日 著者:本多 孝好

読書メーター

1月読破

1月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3552ページ

夜のピクニック夜のピクニック
想像以上に面白かった。『歩く事』でそれぞれの想いを叶え、次のステップにしていく。ひたすら歩くことで、いろんな固定概念や自分の殻がそぎ落とされ、ただの自分になった時に、素直な気持ちで周りと話が出来る瞬間に何かが変わる。普通にうらやましいと思いました。ちょっと高校生に戻って、体験してみたいと思った。恩田さんの文章好きだー。
読了日:01月29日 著者:恩田 陸
ブラック・ローズブラック・ローズ
復讐する相手へのカミングアウトが速すぎて、展開がおおよそ読めた。サクサク読めて、一日で読了。タイトルの意味が最後の数行で終わりなんか、もっと途中に含んで欲しかった・・・。芸能界とかTV作製の裏側・・・とはリアルには思いたくないけど、現実にTV見てると「もしかして・・」と思ってしまう。ってことは、この本に影響されてますか・・・ね(笑)
読了日:01月26日 著者:新堂 冬樹
ライディング・ザ・ブレットライディング・ザ・ブレット
完全なホラーではなく、じわじわと進むストーリー。もしも「母ではなく、自分を!」と言える人がいるのか否か。人間は、いつかはきっと死ぬ。だからこそ、親孝行をしなきゃいけないんだと思う。
読了日:01月24日 著者:スティーヴン キング
ブレイブ・ストーリー(下)ブレイブ・ストーリー(下)
自分の強い信念だけを持ち、犠牲を顧みない「ミツル」と、他者の犠牲にどうしても目をつぶることが出来ない「ワタル」。悪役であろうミツルがどうしても憎めないのは、自分自身もミツルのような心があるからだろうな。人間だれしも持っているであろう心の部分。すべては結果(今)ではなく、生きていく過程がすべて大事なんだってことを強く感じさせる一冊。
読了日:01月23日 著者:宮部 みゆき
ブレイブ・ストーリー(上)ブレイブ・ストーリー(上)
冒険ものって面白いのか・・と思っていたけど、読み始めると止まらない。主人公の背景もリアル。さすが宮部さんだ。「ワタル」と「ミツル」いいキャラだ。
読了日:01月19日 著者:宮部 みゆき
GOTH 僕の章 (角川文庫)GOTH 僕の章 (角川文庫)
何度読んでも、なぜか「声」で主人公「僕」と犯人「僕」が入り混じる・・・乙一マジック。
読了日:01月14日 著者:乙一
ブラックペアン1988(下) (講談社文庫)ブラックペアン1988(下) (講談社文庫)
再読で結末は知っているのに、不思議とぐんぐん引き込まれる世界。世良先生&渡海先生の今後が気になる・・・。佐伯教授の確固たる意志がかっこよい。
読了日:01月11日 著者:海堂 尊
ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)
やっぱり面白い。個性が強いキャラが多いのに、濃すぎない海堂わーるど、やっぱり好き。
読了日:01月11日 著者:海堂 尊
ウィキッド(下) 誰も知らない、もう一つのオズの物語ウィキッド(下) 誰も知らない、もう一つのオズの物語
完全にミュージカルの内容は、捨て去らないといけないと思いつつ下巻に。やっぱり、宗教や政治や、人種などさまざまな問題が含まれていて難しかった。誰もがなんの為にこの世に産まれたのか考えさせれた。許しを乞うことすらできない事と許してもらえない事はどちらが辛いのか・・・。時間をおいて、また読もうと思う。
読了日:01月10日 著者:グレゴリー・マグワイア
ZOO 1 (集英社文庫)ZOO 1 (集英社文庫)
どれもが独特の世界で好き。やっぱり何度読んでも「SEVEN ROOMS」グロイのに感動。人は、誰かの為に死ねるのか・・・こればっかりは、試す機会なんて欲しくないけど、自分ならどうするか。一生の問題。
読了日:01月07日 著者:乙一
GOTH 夜の章 (角川文庫)GOTH 夜の章 (角川文庫)
一度読んだのに「犬」の結末でまたしても驚いてしまった!これは、活字だから楽しめる空間。乙一世界やっぱり好き
読了日:01月06日 著者:乙一

読書メーター

日々

なーんか、体調が思わしくなく、気分も乗らず、60%の動きしか出来ていない気分。
何をやっても最近はこんな感じ。
今年は、自分の感覚的に何かあるだろうという、全く根拠のない確信がある今日この頃。
何かあるってなんだろ(笑)


そんな、今年、とうとう『ワンピース』デビューしました!!(遅)
正月の帰福で実家に太りに帰った(笑)際に、従弟からもらった漫画が46巻。
そりゃ、読むでしょう!
某アイドルがごり押ししてた時に、絶対に読むもんかと思ってましたがね・・・(強がり)
読み始めたら、止まりませんでした。涙も鼻水も(笑)
3日で46巻終了・・・続き読みたくてしょうがないけど、買えないので我慢。
だれか持ってる人を探して、借りれないか考えてます。
そして、夜のお供に現在、アニメに激ハマり(汗)


一番の大好きキャラはサンジ!!
いや、もうダントツでしょう。
背景が泣けるし、料理上手だし、足で戦うって・・・。
くわえたばこもカッコよすぎだし。
友人は、ダメな男だけどなって言ってましたが、そんな友人もサンジファン。
チョッパーは、アニメの声優大谷さんがハマり役すぎ。
もう、なんでもゆるせちゃいます。
ニコ動で、収録風景をしている場面を見て、弟と泣いてましたからね(どんだけ姉弟でハマってんだ・・笑)
銀座のお店に食べに行きたくてしょうがない今日この頃です。。。
っつーか、働きたい!(笑)

12月読破

12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2828ページ

終末のフール (集英社文庫)終末のフール (集英社文庫)
スピード感はなく、淡々と・・・だけど、飽きない。それぞれの話しとは言え、何度も「地球滅亡」を書かれると、『もうわかってる』って言いたくなるはずなのに、なぜか「そうだよね。そうなんだよ。」と話の中に引き込まれる。必死で生きることが大切だからこそ、何かに苦しみ・喜ぶ事が出来るんだと。ここの住人のように諦めたわけではなく、精一杯に生きることが出来たら、ひどい最期でも「イイ人生だった」といって死ねる気がする。当たり前だけど大切な人と一緒にいることが一番幸せなんだけど、それが一番の奇跡なのかもしれないと思いました。
読了日:12月24日 著者:伊坂 幸太郎
WILLWILL
題名にココまで、考えさせられたのは久しぶりかも。最後まで名前が表記されないことの不思議さも内容で引き込まれ全く気にならず(笑)それぞれの話に大切な言葉が含まれていて、それぞれで泣けました。一所懸命の合掌で故人に伝わるものもきっとあるんだな。続編だということで、逆になったけど読んでみようと思う。
読了日:12月20日 著者:本多 孝好
アイズアイズ
長すぎず、短すぎず、いい短編。鈴木さんらしい恐怖感を表していると思う。タクシーと櫓がよかった。恐怖は、誰でもどこでも訪れるってことですね。
読了日:12月19日 著者:鈴木 光司
空飛ぶタイヤ空飛ぶタイヤ
いやー、いい小説だと思う。『誰のために』働き、動くのか。何を信じて進むのか。それぞれの立場があり、守るものがある。それをだれに見せても恥ずかしくないと言える、仕事をしていきたいと思った。ドラマを観るか否か・・・イイ役者さんは揃えてるんだよな。
読了日:12月18日 著者:池井戸 潤
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
最初、第三者からの思考や行動がすべてバラバラで、フラグが立ってるの分かるけど、どう展開するのか・・・と思って読み進めるうちに、完全に引き込まれました。読んでいるというよりは、見ているという不思議な感覚。青柳くんのお父さんが出てくるところから、泣きっぱなし(笑)陰謀に巻き込まれ、犯人にされて・・・どうなるの?!と思っていたけど、いい作品に出会えました。真犯人や事件の背景などまったく見えないけど、それが逆に、核心というかグレーな世界というか。映画版がどこまで表現しているか分かりませんが、観てみようと思います。
読了日:12月13日 著者:伊坂 幸太郎
ウィキッド(上) 誰も知らない、もう一つのオズの物語ウィキッド(上) 誰も知らない、もう一つのオズの物語
ミュージカルと話が違う・・・。いろんな人種だけじゃなく、<動物>と動物の存在とか(少しはミュージカルでも表現されていたけど)、宗教とか魔法とか奥が深い。「水」が重要だと思うけど、『オズの魔法使い』の話と後半がリンクするのか、どうなるのか・・・
読了日:12月07日 著者:グレゴリー・マグワイア
流星ワゴン (講談社文庫)流星ワゴン (講談社文庫)
自分は女だけど、文章の雰囲気も好きで涙なくしては読めない本。父親だから、男だから、親子だから、夫婦だから・・・というだけではない、人との繋がり。なんでこんな風に表現出来るんだろう。「やり直し」が人生で出来るかわからないけど、今を生きて悩み・決断することが一瞬一瞬大切なんだと思う。
読了日:12月05日 著者:重松 清

読書メーター

書物占い

無料アプリで見つけて、ごっついハマってます。
見当はずれな『答え』が出ることもありますが、恐ろしいくらい的確に『突かれて』痛いことも。
所詮、気休めなんですが、だからこそ心を軽くしてくれたり・・・とか、あると思います!!(笑)
なんて単純(笑)

NEW SINGLE

昨日買ったどー。
ライブがあって終電帰宅なので、まだ聴いてませんが。。。

Lullaby (DVD付) (ジャケットA)

Lullaby (DVD付) (ジャケットA)

次回ライブは、生音だけ・・・とか無理っすかね??

とある日

先週、六本木のとあるハコでとあるライブ。
早めに行くはずが、結局ディナーしてたらギリギリ。
女性が集まると、話は尽きないからね(笑)

新しい携帯のアプリでサイレントカメラを見つけたので、激写。
画質が良くないけど、おもちゃっぽくていい。

ライブだからこそのハプニングがありつつ、普段なら『絶対!!』にないようなこともあって面白かった。